2015年12月01日

つぶやき#137 2015年の暮れに思う

 気がつけばあっという間の一年だったという感じの2015年であるが、恒例の今年一年の振り返りである。
 今年は学会発表が少なく2本だけであった。その分論文が2本とまずまずの成果を出せた一年であったであろうか。そして今年にはこれに加え、私の取り組んでいる研究の一つの柱であるKinectのほうで、新しい出会いから公募事業への関わりを持つことができた。そういう意味では新しい船出があった有意義な一年でもあったと言えるであろう。
 大学での研究活動、教育活動も三年目、そろそろ目に見える成果がほしいところである。学会発表や論文著述は最低限の基本と思っているので、それ以外に何か、ね。まあ焦っても何も変わらないし自分の努力不足を露呈するだけなので地道にいきます。そういう意味ではまだ今年も修行の一年でもあったわけである。
2015年の年頭所感でこの一年は、入出力のバランス・継続力・深く内省の三つを挙げた。前二者はまあなんとか実現できていたかな?問題は三つ目の内省であるが、あまりの多忙にその余裕が今ひとつ足りなかったようにも思う。とはいえ余裕がないことを言い訳にしてはいけない。

今日もまた
タイトに予定を
詰め込まれ
行雲流水
かごの鳥なら

11月に詠んだこの歌がまさにそれを表している。多忙を極め、自ら考えることをやめて流れに身を任せることほど楽なこともない。多忙で余裕のない中で周りをよく窺い、自分というものを表現できる、それこそが本来の私の目指しているところである。まだまだ精進が足りないね。(年頭所感に続く)
posted by pt_onuki at 05:30| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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