2017年04月01日

つぶやき#149 立ち食い文化に思う。

 少し前まで「立ち食い」といえば、そばだった。それが今や、フレンチやステーキなども当たり前になっている。立ち食いのメリットは、客側にしてみれば、高級で美味しい食材や料理をリーズナブルに食べられること、店側にすれば客の回転率が高く儲かること、になるのだろうか。お互いにwin-winの関係でこれが当たり今の立ち食いブームになっているのだろう。そもそもこのスタンディング形式は日本では室町時代からあると言われているし、夜鳴きそばなんてまさにそういう部類に入る営業形態であろう。
 しかし、である。経済効率を重視しすぎて駄目になっていく事例が増えている。ワ○ミにしろ、某ハンバーガーチェーンにしろ、同じ事が繰り返されている。このやり方にはそういう危うさが潜んでいるような気がするのである。まあ文化と考えしっかり定着すればまた違うかな。忙しがる日本人にはあっている気もするよね。
 でも、親しい友人とじっくり会話を楽しみたいときには行かないよね。「おもてなし」の部分とは異次元な文化ではないだろうか。我々の世界でもこういう棲み分けは可能だろうか? 考えさせられるね。

posted by pt_onuki at 03:37| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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